このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
 
フトマニ・カタカムナ・稲荷の言霊法則を学ぶ寺子屋

講演会情報

出版記念講演会

【出版記念講演会&特別講演会のご案内】天道仁聞・武田崇元

【兵庫】
開催日:2023年10月21日(土)
時間:13:00〜16:00(講演:天道仁聞、武田崇元)
定員:会場60人 (ZOOMライブ配信・動画アーカイブもお申し込み可)
開催場所:健康道場サラ・シャンティ
☆参加費(税込)
 5,500円

【東京】
一部 出版記念講演会

開催日:2023年10月22日(日)
時間:13:30 〜 15:00休憩15分
   15:15 〜 16:30 (講演:天道仁聞、武田崇元)
定員:会場60人(ZOOMライブ配信・動画アーカイブもお申し込み可)
開催場所:品川シーズンズテラスアネックス棟ホール(東京都)
☆参加費(税込)
 6,600円

「神世巫女の道」特別講演会

二部 「神世巫女の道」

開催日:2023年10月22日(日)
時間:17:30〜20:00(講演:久世東伯、天道仁聞、MINALU)
定員:60人(ZOOMライブ配信・動画アーカイブもお申し込み可)
開催場所:品川シーズンズテラスアネックス棟ホール(東京都)
☆参加費(税込)
 6,600円

【久世東伯(くぜとうはく)】
太礼道神楽伎流師家丹阿弥。1990年より京都伏見の稲荷山の神仙「白翁老」より「イナリフトノリ」の指南を受ける。
2006年に京都にて太礼道神楽伎流を旗揚げ。以後、数々の太礼神楽の祭礼を執り行うと共に、
2007年より神楽舞の動きを基礎にしたワークの伝授のため教室を展開。同時に講演活動、執筆活動に従事。
著書には『イナリコード―稲荷に隠された暗号』、『イナリコード外伝 日本の霊性、最後の救済 サルタヒコの霊統によるメッセージ“土公みことのり”』

【MINALU(みなる)】
ダンスアーティスト   日本舞踊 山村流名取 山村榮美華
幼少より巫女舞・日本舞踊を、17歳より様々なダンスの学びを経て
20代より 型やジャンルを超えて オリジナルな表現が始まる。
その感覚をシェアすべく7年近く、満月新月夜に ワークショップを開催。
その後 2001年にハワイで『アースダンス』というコンセプトを授かり、翌年より活動展開する。
天地に想いを寄せ、輪を作り共に踊る、、太古の昔から、どの地に住む 人々も同じ様に踊ったであろうダンス。
祈りの輪 のダンス 「四方の舞」が生まれる。
聖地神社仏閣でのご奉納、 環境・平和イベントでの公演、数々。

キャプションを追加

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

猿田彦TV動画

「契約の箱の謎 - 聖書の秘宝を求めて 空海とアークの秘密」

古の伝承、『契約の箱アーク』の謎に迫ります。「千木」とは何か、そしてそれがどのように神宝の存在を示しているのかを探ります。弘法大師空海が封印したとされる『契約の箱アーク』の真実を探求します。

古事記と稲荷とカタカムナ
稗田阿礼と稲荷古伝の関係

「古事記と稲荷とカタカムナ稗田阿礼と稲荷古伝の関係」 古事記、その成立には多くの神話や歴史が織り交ぜられています。今回は、古事記と稲荷神の密接な関係に迫ります。

「カタカムナと稲荷:古代日本の秘密を解き明かす対話」 天道仁聞×久世東伯 対談

スペシャルゲスト 久世東伯 太礼道神楽伎流宗家丹阿弥。1990年より京都伏見の稲荷山の神仙「白翁老」より「イナリフトノリ」の指南を受ける。2006年に京都にて太礼道神楽伎流を旗揚げ。以後、数々の太礼神楽の祭礼を執り行うと共に、2007年より神楽舞の動きを基礎にしたワークの伝授のため教室を展開。同時に講演活動、執筆活動に従事

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。


✨限定プレゼントのお知らせ✨

この度は天道仁聞氏の最新刊『カタカムナを稲荷の言霊で読み解く~フトマニと火水の超法則が明かすアカシックレーコドと宇宙樹の秘密』、をご購入いただき心より感謝申し上げます。
この度、読者の方へ特別な感謝の気持ちを込めて、『稲荷・楢崎言霊対批表』を限定プレゼントとしてお送りすることが決定しました。

▼プレゼントを受け取るには?
ご希望の方は、下記のメール登録フォームよりご登録をお願い申し上げます。
登録完了後、『稲荷・楢崎言霊対批表』のダウンロードリンクをお送りいたします。

 

カタカムナとは

カタカムナが知られるようになった発端は、電気技術者の檜崎皐月(一八九九~一九七四)氏が、まだ戦後の混乱期の昭和二十四年初頭、六甲山系の金鳥山の山頂付近で大地電気の調査のため穴居生活をしていた時にと名乗る不思議な人物に出会ったことに始まります。

平十字は「カタカムナの御神体」として代々伝えられてきた不思議な巻物を檜崎氏に見せてくれました。そこには、かつて見たことのない奇妙な円形の文字で渦巻き状に何かが記されていました。楢崎は書写を乞い、それを大学ノートに写しました。

そして檜崎氏は、血のにじむような努力で、この奇妙な図象文字の解読につとめ、それが「カタカムナノウタヒ」と称される八十首の歌であることを明らかにし、さらに各々のウタヒの意味するところを研究しました。その結果、これらの歌はきわめて高度な超古代の直観物理の叡智を表すものであることが明らかになりました。

楢崎の研究は宇野多美恵(一九一七~二〇〇六)女史に引き継がれ、宇野女史の手による『相似象学会誌』(一九七〇年十月創刊)の発行によってカタカムナの存在が少しづつ知られるようになり、一部の研究者たちから、密かに熱い注目を浴び、『相似象』誌九号には「カタカムナノウタヒ」八十首の全貌が発表されました。


抜粋:カタカムナを稲荷の言霊で読み解く 今日の話題社

寺子屋の講義動画

下の動画は、カタカムナ言霊解の本の中にも書いてある、読み解きの内容を読みあわせしている講義動画になります。
このように寺子屋では毎朝、フトマニ、カタカムナ、言霊、稲荷古伝をZOOMやアーカイブ動画で学習しています。
YouTubeで公開しているフトマニ・カタカムナ・稲荷の言霊法則を学ぶ寺子屋の講義動画です。

九折雲法 序

「フトマニ」

「天之御中主の音(コヱ)」

「フトマニカタカムナから発生する天の音(コヱ) 別也」

「フトマニカタカムナ 香(こまやか)也」

「フトマニカタカムナ 香(こまか)也」

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
フトマニ・カタカムナ・稲荷の言霊法則を学ぶ寺子屋の詳細はこちらから

オンライン寺子屋

フトマニ・カタカムナと稲荷の言霊を中心に学びを深める「寺子屋」。古代日本の知恵や言霊の奥義をZOOM講義や特別イベントで体験し、天道仁聞の指導のもと真髄を探求します。この場所は、古の知恵と現代を繋ぐ新たな視点を提供する学び舎として設けられています。

縄文カタカムナ文化塾

縄文カタカムナ文化塾の天野成美先生のもと、天道仁聞が事務局長を務める。カタカムナは単なるウタではなく、宇宙の原理を示す直感物理。それは人の可能性やサトリを覚醒させるウタであり、保江邦夫博士がその理論を認めるほどのもの。このカタカムナ研究は、湯川秀樹博士の素領域理論とも合致しているとの評価を受けています。
宇野多美恵女氏直伝の天野成美先生のカタカムナを学ぶオンライン塾。

猿田彦TV

古代日本の神秘や伝承を探る「磐座」と、古代文字「カタカムナ」の研究を主軸に、視聴者に深遠なる日本の歴史と文化を伝えています。猿田彦TVは、専門家や研究者を招き、対談や実地調査を通して、これまでの常識を超えた新しい視点での知識や情報を提供。その魅力的な内容と独自の取り組みで、多くのフォロワーやファンを魅了し続けています。

ブログ

「スの経綸である『カタカムナ』を言霊で読み解くブログ」は、天道仁聞が持つ独自の視点で古代日本のカタカムナを言霊と絡めて深く探求するプラットフォームです。彼の多年にわたる研究の軌跡と、カタカムナの謎を解明するための取り組みが詳細に綴られており、読者は古代の知恵や文化に新たな光を当てる彼の解読プロセスを追体験することができます。このブログは、カタカムナや言霊に興味を持つ人々にとって、価値ある情報と深い洞察を提供する場となっています。

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

プロフィール

寺子屋主宰
天道 仁聞(てんぢ にんもん)
カタカムナ言霊解『カタカムナと稲荷の言霊~フトマニと宇宙樹秘密』著者

YouTube猿田彦TV運営
天野成美 縄文カタカムナ文化塾事務局長。

楢崎皐月、宇野多美恵からカタカムナを継承した天野成美のもとでカタカムナを深め、独自に言霊を研究。出口王仁三郎、岡本天明も師事していた水穂伝、布斗麻邇御靈(フトマニノミタマ)、稲荷古伝を研究しカタカムナを言霊から読み解いている。
表示したいテキスト